「情熱の特にもちあわせていない」ような人というのは多分、多分普通というもののレンジが堅いんだろうなあと思うわけであるが。レンジ、幅、が、のびちぢみしないように堅くできているということを言いたいのであるよ。どうだろう。抽象的すぎる。
具体的に。いやねえ。私の携帯の待ちうけが今は愛理さま(キューティー℃-uteサーキットの生写真のやつ)なのだがそれをクラスメイトの女子に見られて「これ誰、アキバ系の人?」とか言われたわけであるなあ。全然ちがうよその言葉。
ここで注をつけておくとその女子はちゃんとした普通の人だと自分でいいはるタイプの普通の人なんだけど。常識人の。
で。彼女の頭の中ではアキバ系の人というのは多分ヲタクとかその周辺を広義で指す言葉だと思うのね。そんで私も学校で10%くらいは自分の趣味嗜好を明らかにしているのであの人はどうもそういう系の人だというくらいのおぼろげな認識はあるみたいなのね。
そういう人に対して、「愛理さまの所属するグループ」を説明したところで全然益でないような気がするわけだ。別にどう思われてもいいが、無益な弁舌をはいても全く無意味だ。そういう無駄なことは、しない。
で。なんかなあ。天にイチモツ。とりあえずおわり。