そうかあ。それにしても今日のアニスパは本格的に濃いなあ新作アニメ総ざらえ。濃い濃い。それにしても。
なんかね。アニメ漫画アイドル鉄道とか。いわゆるヲタクの。そういう趣味に関して関心とか全然ない人は、そういう普通の人は、普段なにを して 過ごしているのだろうか??ってそれは偏見なんですよ、わかってますよ偏見ということは。でもねえ。そりゃ普通の社会人は忙しいですよ。10月になったし一応新作アニメをチェックしないとなあとかいうそういうノリ、の代わりに例えば新作ドラマをチェックするとか、いやそういうこととは遠く離れて、情報を集積することに全然興味ない人とか、TVを情熱を持ってみるということはしないような人とか、えーとえーと、
何を書いているかというとよくわからん。
つまりね。情熱、知りたいとか見たいとか聴きたいとか、今日のアニスパのゲスト、とくにやまけんさんとかさあ、絶対仕事もそうだが仕事以外でも楽しむ趣味、いや趣味なんて穏やかな言葉で説明できないような情熱、に、濃く濃く関わってると思うのだが、それはそういう濃い情熱におなじみ深いタイプの人間にとっては至極あたりまえのことであり、そうでない人にとっては「何あれ?」でしかないということ。
よくわからん文が続いていて大変申し訳ないのですが、まあ要は今日、学校で、クラスの人々と話していて、ふと、ヲタク的傾向というものがいかにそうでない人からは奇異に見えるのかについて考えたわけですよ。これは、つまり「そうでない人のつもりになって考えてみる」ということですよ、想像力の基本的な使い方ですよ。そういうことをしないと、なぜ、いかように自分が奇異な目でみられているかの内容が分からない。というかそれは、えーと、「私がどのくらいヲタクである自分を晒してかまわないか」の基準でもつくってみようということなのであるが。
まあ私は防衛にうるさい人間なのでヲタ友にさえ自分の傾向は90%くらいしか晒していないがそれって当たり前でしょ?
話がわき道に逸れすぎであるが、今日の文は昨日のつづきであるよ。