↑上のは携帯から急いで書いたのでようわからん。
まあしかし。今帰。家のPCから。しかし書きたいことが山積みだ。整理できん。いつものことだが。
℃-uteコンサートツアー2007春〜ゴールデン初デート〜であるよ。
まあとっかかりとして先の話題から。ディスコクイーン。えっとね。この曲をCDで聴いても、ああ、なんかパクリぽいなあとかくらいしか感想が出てこないがライブで聴くと全然違うのであるよ。
それに対して。愛理さまの「通学ベクトル(傘マーク)」。これは、あくまでCDで95%完成している。もしできることなら、ヲタ声なしで、愛理さまも振りなしで(軽く体をゆらす程度)、歌ってくれるのを聴きたいくらいだ。なっ、だから今日もスタンドマイクだったではないか。この紺で唯一使われた。
そこで。誤解を恐れずに言えば、「通学」は、主役は愛理さまの声である。うたごえ。完全に主体。
でも「ディスコクイーン」の主体は、なんかそう、あえて言えはマイマイとさっきーの声ではないのである。ぶっちゃけ、歌声があるなあくらいでいいんである。そうではなくて、うた、ダンス、バックトラック、大音量をつくるスピーカ、ミキサーさん、リズムトラック、観客、歓声、または喚声、ヲタの汗、興奮、ライト、熱すぎる空調(今日の厚生年金の2F上方は、もう異常に暑かったぜ!シニソウダ!)、そういうものすべてが揃ってはじめて完成するんである。そういう歌。魅せる。皆が魅了される。あのちび二人が会場を支配する。まさにクイーン。
あとここから関連して言えば、マイマイの、もう本当にキャリアというか、まったく恐れないというか堂々としているところに対して、さっきーのダンス能力ももんのすごいんである。振りの大きい小さいではない。異常にシャープなのである。「動いて、止まる」「止まって、動く」いわばダンスとはこの繰り返しである。それがもう。あのね。途中の企画で「ジャスチャークイズ」があったのね。梅さんが「職業ジェスチャー」をやって「モデル」をしてみせてくれたのもよかったが、さっきーへのお題テーマが「振り付けジェスチャー」であった。すんごいよ。なにを出されても、それがそうである一番そうであるところをすぐ再現できる。ラブマもやったし「愛すクリーム」もやった。さっきーがやるとエロくないんである。オレは驚いたね。スッペもやったし、「大阪」もやったんですよ。何が出てもすぐできる!すごいね。
そこから関連して、間合い企画その他。ジェスチャーの他はご存知「キューティーガールズ」と、あとビデオ企画「BGM「正夢」にのせて、メンバーが寿司を食う」であった。寿司。これがまたいいんだみんな表情が。舞美が異様によく食うし。そしてキューティーガールズ。今回ははじめて「”小中学生コント”」になったので、マイマイが一人だけ小学生でそれで拗ねるという通しテーマ。よかったわ。もう安心してみてられる。愛理さまの英語の発音よかったなあ。Lで、「Little」。Rで「Morning」。かあっこいいい。
書きすぎだ。肩がいたい。腹へった。ちょいブレイク。