結局モチベーションしだいというか

そういうことなのではないか。
自炊とかもそうだが、仕事上で。
やる人のやる気が結局一番重要だみたいなことを昨日の講習会の講師先生も言っていたのだが結局そうなのね。知識とかはその使いようでしかなく、知識単体ではなんのやくにもたたん。
 
つまりどこまでできるかについての限界 を知るためにはその限界までやってみるしかないということか。
しかし限界までやるというのは大変なことである。伸びない膝を伸びるところまで伸ばすといっても、あらゆるコンディションがありあらゆる固定法があり、そして準備もあれば姿勢もあり、トーン、角度、その他。トーン。トーンについて。伸ばすためにはゆるめることが重要であり、「自然とゆるませる」ためには工夫が必要である、人為的工夫。普通にしていたのではゆるまないのである、ほっておいても。不思議だ。意図してゆるませることは訓練しだいで可能。
 
しかしなぜゆるませる手技ばかりなのか。
 
いや必要だからこそそれがそこにあるのであって、
 
まあその逆とかもあるだろうけどさあ、たとえば弛緩弛緩なのをなんとかしてトーンを上げていきたいってこともあるでしょう。オレが知らないだけで。
 
となるとやはり「正常範囲」とは何か、を、先におさえておく必要がある。

 ちなみにオレ自身でいうとオレは腰ではなく背中中央胸椎中〜下部を固めて体幹ホールドするタイプのようだ。はじめて気づいた。たしかにそこが凝るんだ車運転してると。なっ。
 
さてこれからハロプロ楽曲大賞の選曲にはいる。
といってもベリとBuono!しかしらないのでそれで全部になるだろな。