プログレ三昧

結局頭(00:15)からここまでずっと聴いている。幅が広い。なんかフォークミュージックというか、時代や場所にとらわれず、あるところにはずっとそれがあったみたいな音楽を聴いているような気がする。
 Folk。民俗、民間、民衆。
 ふつうの人というか。
 
 さてそれはそれとして今日は体調が優れない、いや、劣位である、たいへん、ちょうしわりー、なので家にいた、だいたいずっと。
 寝過ごしてパティシエール見逃した。
 プリキュアは見た。
 
 思うこと。
 続きもの。
 
 漫画について。さて当日記ではこないだ(昨日)高橋留美子についてちょっと言及した。高橋はいまでもサンデーのレギュラーであるが、
 あきらかにおもしろくないとオレは思う。
 
 余技みたいである。
 
 そういうのがレギュラーを張っているのは、おそらく、他にそれに拮抗する作品をもっていないからだ。サンデー編集部が、で、ある。
 つまり才能がジャンプにいってしまい、そうでなければマガジンにいってしまったり、同人界にいってしまったり、云々かんぬん。
 サンデーがかわいそうだ。
 同情されるようじゃおしまいだ。
 
 しかし結局なにかが爆発するためにはなにかを「やりすぎ」ないといけないのではないか。
 
 自分への戒めとともにであるけれども。
 
 このままではつまんないと思うので昨日とってきた花火の写真をあげてみよう。レベル低いけどそれなりにおもしろいものもある。










どうですか。 現場は、鄙びた田舎の花火大会そのものでしたよ。路上地べたにすわって腰おろして適当観戦ですよ。もう最高。酒もすすんだしね。