刀語の10話があることを知りゲットしたのはいいが
今週忙しかったんだよね。
今日やっと、ヤマを越えたわけですが。
もうねる。
日々なんとかしているわけだが。
まあいいか。酒は空腹の胃に入れるにかぎる。味がわかるから。満腹に入れたらわからんもん。
日々が閑散としあきらかにもうどうしようもねえよなっていても、このように生きてるだけなら生きていているものである。
そう簡単にしなない。
どうでもいいが若さは有限であることに若いうちは気がつかないのは当然である。
同時に年とったとて、未来が有限であることには気がつかない。
気がついたときには絶望で終わるしかない。
なんでこういうことを書きたくなるのだろうか。 こういうのを中二病ってゆうの>?
しらない。