全宇宙（Ｕｎｉｖｅｒｓｅ）の、物すべてに栄光と静謐があらんことを。
さてクリスマスの精霊・父・子・などなどについての文言が終了したところで、変わらぬ日常について。
今日はツルヤにいき、唐揚げにひかれながらも辛うじて食い止めて、目的物品のみを買って帰ってきて、焼酎を一杯ひっかけてここからが夕食作成だ。ディナー。
振込み予約が１０日先までしかできないとは８２銀行さんいけず。
昨日がんばって刀語を見たので今日はどうでもよくなっている。しかし・。刀語について。完結したのを見て、そのあと、何か思うかというと、どうにも、そうだなあ、「生き残った｣奴もまたそのうち簡単に死んでいくだろうと思うのが歴史の見方である。皆しぬ。
オレはなんでかまだ生きているので、死んでそれがどういう感じなのか皆目わからない。
しかし鑢も否定姫も皆死ぬのである。妖怪ではない。意識が長く生き残ったあの刀鍛冶も、いつか、死んでいくのではないかと思う。
インドとかにいくと魂についてそういう「長く生きている」ものがあるのだろうか。法（ダルマ）というのは、どの
どんな生き物であってもそこから逃れられない則（のり）について書いてあるのではないのかね？
まあ飯くって半井さん見て、そして寝よう。
あとは明日収入印紙を買うだけだ。あ。写真どうしよう。パスポート用の写真を安くあげるＴｉｐｓとかないかね。さてググるか。
