続き

Hatecrime
ヘイトクライム(Hate crime,『憎悪犯罪』)とは、人種、民族、宗教、性的志向などに係る特定の属性を有する集団に対しての偏見が元で引き起こされる口頭あるいは肉体的な暴力行為を指す。
 
 Wikipediaより・
  
 そうか。「集団に対する偏見」じゃないといけないのか・・
 個人じゃだめか。がっくし。
 
 さて。風呂にいってきて落ち着いたことは落ち着いたが、ぜんぜん冷静になっていない。長い文が書けるくらいのないようをあたまのなかにぐるぐるしているl。
 
  「あとはこの感情をオレの中でどう処理するかだけだ!」
 
 と、風呂に浸かっているときには思ったのだが。
 そうもいかん・
 
 順不同だが、この日記で、「過去を振りかえる」ことを開始した理由というのはアーカイヴとして自分の経験と自分の経験についての感想を、今後のことについて生かしたいという欲望がある。
 生かしたい。
 というか無駄にしたくない。
 
 というのは無駄が多いからだ。成り行きに。
 
 さて、まだぜんぜんはじめて間も無いのだが、振り返り作業をはじめてわかったのは一定のパターンがあるということである、「しばらくたつと怒りが沸騰する」こと。
 あとは3のつく時、3日3週間3年、のときにリミッタ―が外れかかるということ。
 
 いまが3年目の終わろうとしているときである。
 
 なるへそ。
 
 で、どうするのか。
 いつも、選びたい選択肢というのは両極端のもので、「爆発して飛び出す」か、「本音は完全に隠して決定日になったときに爆発して飛び出す」という・・・どっちでも爆発することには変わりないのか。
 爆発しない選択肢は無いのか。
 あるよ。
 あんたらにはオレの本音をさらすほどの価値もないのでなにも言わない系。
 
 そうかー。