充電式の電池は低温に弱く、また、しばらくほっておくと放電してしまう、
 のだった。当たり前だけど。
 
 なかなかつかいこなすのは難しい。
 
 困難が次々にやってくるのは当たり前のことだろうか。まあ生きてるし死んでないし。アニメはあるし。紫のパンツとか好きだし。絶望したとてすぐ死ぬわけじゃないし。納豆うまいし。米炊くし。
 アマゾンから「なぜ私だけが苦しむのかー現代のヨブ記」が届いた。もちろん読むのだがこの書は苦しみの極にあるときにこそ読むべき本であるというおすすめがある。オレの場合にはまだここは「苦しみの極」では無いとは思うのだが、じゃあどこが極なのか。
 他人の死かオレの死か、それとも憎しみの争いか、はたまた孤独の地獄か、
 わかってもらえないなら攻撃して死なばもろともなのか。
 
 スケッチブックとC3を交互にみるとゆかりんことゆかり姫って何だいなあと思ってしまうよ。