よるですちょ。
今日あったこと。きゃわゆいナースちゃんと世間話したよ。仕事の話じゃないよ。いつもは仕事の話しかできないよ。今日は貯金について話したよ。うれしかったよ。
Digをきく(録音の)。
藤木TDC氏は新年度になってもちっとも変っていない。おそらくはオレの感想だけどTDCにとっては外山アナより江藤アナの方がいい。なぜなら表面的にやさしいからだ。
ラジオでわかるのは表面的にどうかということだけだ。深層のことなどラジオでわかるものか。
江藤さんは表面的にやさしいだけではなく表面的さを崩さないしいまのところ崩していないのでこれは有難い話である、リスナーとしては安心を得られる。
外山アナはオレは好きだけどその一方で感情を表に出すタイプであり進行役でありながら感情に50%くらいのっとられているときがあってそこがおそらくはTDC氏を傷つけていたと思う。オレはおっさんであるがゆえに常にTDCの味方である。
アメトークという番組で「女の子苦手芸人」というのが放送されてケンコバ氏がいかに女の子とやらに傷つけられてきたかを語ったそうである。信頼できる情報筋からの、(いつも読んでます。毎日。)
女性なる生き物は腹黒で残虐なのだ。そうだ。どうしようもない生き物だ。
くるり、の曲に「男の子と女の子」という曲がある。
僕達は、みんないつでもそうです
女の子のことばかり考えている
女の子はわがままだ、よくわからない生き物だ
でもやさしくしてしまう 何もかえってこないのに
ちょさっけんのことを考えて一部改変しようかなと思ったがまあこれはこれで、引用。
女子を全部いっぺんにくくってしまうことには問題があるが。
しかしおそらく、概ね、この通りだ。
オレはくるりのこの曲をはじめて聴いた瞬間からその歌詞にやられてもう一生忘れられないと思った。そういう瞬間がある。
まああれだ。愛が不毛というのは、この世には、数少ない、愛に満ちた生活をしている人間が確実に存在していて、しかしその数というのは本当に数が少なくて、あまりにも少ないので、それ以外の多数の大多数の、いわゆるモブといわれてしまうくらいの大衆は、全体として全員が、愛なんてじつは実在しないもので、男は女を傷つけ、女は男を傷つける、そういう敵対関係に支配されていて、それなのに愛欲というもののために、いってみれば成り行きで、
あるいは何もなく、
あるいはただ弊れていき、
あとには何も残らないのだ。