あさ

むうううん。
 
まあ、労働と「職場の人間」
は、重なってはいるがじつはちょっとずれもあるし、そういうわけで、
なんとかしていくしかないものだ。
労働それ自体は死ぬまでつづけざるをえない。オレはちゃんと働いてない人間だったので当然年金も退職金もほとんど期待できない人間である。言葉にするとがっつりくるなあ。その通りなのである。
 
そういう人間は退職とか定年とかと関係なく最期まで働いて日銭がないと食えないし食えないとしんでしまうのである。
 
それがまず前提だ。
 
いくら耳鳴りがしても労働は労働なのである。
 
というか金銭対価を得られるような作業ね。
 
っていうのは自分へのはげましである。