YJ感想
いつものセブンイレブンで朝に入荷遅れだった・・なにがあったのだ。
ブリュンヒルデが休載でちょっとさみしかった。いきるかしぬか。
ヒトヒトリフタリ。そろそろ終わってしまうのかな。いきれ。しぬな。
源君物語。あれー巨乳じゃん。かわいいし。ただのひっこみじあんか。
サムライソルジャー。やっと桐生くんと会ったか。そして別れたか。そうだな。どこかで多分桐生くんも自分のやってることが永遠にはつづかないというか、無理があるというか、自分は裸の王様に近い、ということを、自分自身で分かってるんじゃないのかな。でもこの流れは止められない。ならばいくしかないしヤクザ野郎なんかに負けるわけにはいかない。でも桐生君は、もう、あいつと別れたら、自分と対等に喋ってくれる相手が誰もいなくなることも知っている。つらい。
カギューちゃん。100回おめでとう!!
中華戦闘キングダム。つらいのう。城だからなあ。うるさくても逃げるわけにはいかず。精神にクるたたかい。
巨妹。がんばれ妹。ロリータなんかに負けるな。だんだん応援したくなってきた。
グラビア、HKT。不可解な五人の脱退のことを思い出すが、彼女たちの新鮮なわかい若すぎるボディたちを見ているとなんかこの世には不思議も奇跡も悲劇もみんなあると思えてくる。なんでもありだ。