ゆうがた

週刊アスキー感想
 わくらばん・まさか海の家の店長がそのような役割を果たすとは思わなかった。期待する。そして水着エプロンでありさえすれば胸の多寡はかまわず誰でも素敵だと思うのだ。
 年をとるということ。あの人がすすめていた3冊。なにをしたか、何をしなかったか。後悔とか。現実とか。でもそんなに選択って具現化して目の前にあったりはしないのだなあ。「よっしゃ、じゃあこれするよ」と決めることはあるが。決める。開始。
 
 へー材木座海岸から逗子海岸ってへーきで歩けるなあ。3kmちょいだわ。