ぎりぎりまで雑誌を縛ってホチキス抜いて。疲れる。時間あれば趣味のグラビアスクラップするが、そんな時間は無い。
風呂にいく。
素晴らしい。
久保能町ＡＮＮをきく、車で。完全に脱力している。いや、オレが。効く。きけばきくほど脱力している。人間のつきあいは難しい。
さっきのユマニチュード。認知症があっても、時間をあるていどかけて、同じ高さの目線で、話をしてよびかければ、なんちゅうか易怒性も低下して認知が向上し運動能力も、だって。みたいな。
うーん。オレは認知症は「精神の病」だと思ってたんだよね。脳の器質的な、不可逆な変化だと思ってたんだが、そんなに簡単ではない。
うーん。簡単ではないというのは「精神の状態はいろいろに変化する」ということか。うーん。
さっきパラリンピックの結団式みてたんだけど、精神系の人と肉体欠損系の人をいっしょにパラに出すのはどうなんだろうか。いや実際。そこはどうなの。タブーなの。しらないけど。精神的なハンディキャップって集中できないとかトレーニングそのものが大変とかあるのかしら。偏見とか言われるのかしら。
ミッツ・マングローブのラジオに、マツコさんとクリスさんがきている。さすがにこのトリオになると会話がよどみなく流れどうでもいい華やかさである。マツコさんも怒り新党とか禁断のラジオとはぜんぜん違う気がする。これはすごいね。
テレビでは難病系のドラマをやってて男女がお互いにＨＯＷ ＴＯ ＳＥＸの本を二人が二人とも持っててお互いにわらいあうみたいなそういうドラマをやっている。若い女は肉体そのものがいやらしいなあ。ああいやらしい。着衣最高。黒髪のいやらしさ。どうでもいい日記。おもしろいなあ。ラジオが。テレビはもちろん音声消して画面だけ見てるよ。音声なんてきくに堪えない。ラジオです。
