状況や、結果を「人のせい」にするか「自分のせい」にするか。ってか。
どっちも100%では有り得ない。しかし、しかし配分がどうなるか、
事実のとらえかたが人によって全く違うことの証明、
しかし、「スキルを、経験を、糧にする」のであれば、自分がなおせるところを
なおしていかなければいかず、どこをどうして試行錯誤するのか、
よりよい方向はどっちなのか、
それをするのは自分なので自分しかないだろ。
あとは「どこが変えられないのか」を知る視線、
とか書いているとアル中の自助グループがスローターハウス5の一節を唱えるの巻だなあとも思う、そこに載っているのはニーバーの祈りである、ラインホルト・ニーバー。
峻別。を渇望する。