よる

帰宅。
 
 徒歩通勤は、たとえば夜に残業してて、きがつけば20時30分になっていても、そこから徒歩で40分かけて帰宅すると21時過ぎだっていう事実だわーかえってきたら即シャワー。おちつく、しかしシャワーないとな。
 ぎりぎりで当地の夜の気温はひくく、シャワーさえあびれば大丈夫。そのあと酒のんでほてっても汗かかない。これが当地のクオリティである。
 
 日本にこういう場所はちょいちょいあって、長野県で標高の高いところか、東北の太平洋沿岸部か、あるいは道東であろうよ。
 
 たぶん。
 
 なつの涼しさを求める人はそういうところにいったらいいと思う。日中はしらんが、夜の涼しさは確保できる。
 
 あとは愛について考えるが今夜はたまむすびの録音を聴き終わったらJにシフトしてそしたらJAMで建築土木業界の賃金の低迷問題についてやっていて、まあ異常に中間搾取の多すぎる、段階の多すぎる業界ですよ。一旦解体する以外に問題の解決法はないのではないか。
 
 まあそれでもかならず、髪が伸びるから床屋が必要だというのと同じように建設と建築土木の業種の必要性はなくならないのだけれど、
 そのうちセルフビルドの方が多くなってしまうかもしれませにょー。 
 
 愛は無自覚に単相で直線的な指向性。