帰ってきた。まあ、まだいきてるけど険しいし、また上司に叱責譴責。
けん責って官僚に対するいちばん緩い叱責なんですねえ。ってWikipedia に書いてあった。
いちにち仕事しながらぶるぶる震えていたがなんとか終わった、べつに事なきを得たわけではない。今後も茨の茨であるしなんにも解決していない。そものそもが解決するような仕事ではないのである。
やっかいな現実に付き合う仕事なのである。たぶん。やっかいだのう。
すっきりなどしない。
しかし、まあ同僚がいるしそれは助かるし、話を聴いてもらえて本当にうれしい。話をきいてもらう人がいないとオレは本格的にアウトである。
そういう意味で話をオレができてそれをきいてもらえて本当にありがたい、ありがたいものだ。まあ今日はそんくらいか。
当地(東北)にいて思うのはコンビニの雑誌群がいろいろパターンありすぎるっていうことですね。
週刊アスキー、めったにおいてるコンビニがない。
いっぽうで普通のファミマなのにコンプティークをおいてるコンビニがある。コンプですよ?そんなにヲタ的色が?
また、一般書店の一角に18禁コーナーがあってそこがべつにカーテンで仕切られていないというケースも。いったいあの本屋でエロ漫画雑誌を買っていく人、勇気ある人がどのくらいいるんだろう>?・
もっと分けていこうぜー。