よる

今日の反省会
・ほとんどすべては見抜かれている
・アウトプットしろ、わからんことはきけ(わからんことの中の何がわからんか分別がつかないところが分からんところなのだがそれはそれとして聞かないやつはダメだ)
・10年目になるまえに専門分野としてなんでもいいからやっとけ
・1か月という短期目標(達成可能な目標)をつくれるようになれb
・役割(治療的自己・>?っていう?)このへん無知さらしであるがともあれパターン別に違ったキャラが俳優っていう
・どうしてそんなにいろいろ経験知識が身になってるの
・まったく恐縮です(どうにも有難いと同時に身の置き所がないのだなあと感じているのもまた事実)
・サービスであってサービスを提供する側なのだが押し付けもまたいかんのではないかとも思うしプラスを賦与できるという十全たる自信
・とかいってるとなんもできなくなるからともあれやれ
・みたいな
 
 飲み会で薫陶を受けるのもありがたいし本当に感謝してるけどこの先についてお先のものすごくなんだろういいまっすぐな方向があるそのまっすぐさにオレが耐えられるかの心配があるなぜならばオレという存在が曲がっていて邪悪で怠惰でどうにもならんいかんともしがたい存在だなあと自分でそれは十分身にしみてわかっているのでそれを変えるというかこのままだと「まともな人間になれますように」というテーゼでやっていかないといかんのだが果たしてそれによってオレが崩壊しないだろうか。別に崩壊しても崩壊するのオレだけだからいいのか。
 なんちゅうか利用者(クライアント)のメリットを最大限化するのが仕事内容だとわかってはいてもどうだろう・・・・・・・・・・・・どこかにオレはそれを疑っている部分がある・・・・・・・あるんだけどひょっとしたらオレが単に間違ってるだけなような気もする・・・・・・・・・・・・常にちょっとした懐疑がある・・・・・・・・・・・・・・・・あんたらのいうなにか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なにかがどこかで掛け違え・・・・・・・・・・・・・・・いや、わかってるんだどう見ても世間からみてもクライアントから見てもどこから見てもそっちの方が「正しくて」「前向きで」「社会的なプラスを付与していく作業」で方向性がまったくいちじるしく正当なものだとわかっている。
 その一方でなにか。
 
 ともあれこんな状況でなんかコトをおこそうだなんておこがましいにもほどがある。恐縮するばかりだ。