あさ

水曜日の朝ですが。
どうしても拭えないのは自分が無能で無能のままで死んでくかんじについての恐怖である、申し訳なし。生きててすみませんみたいな。
 よいものすぐれたものとうといものがすぐ傍にあってそれを見て見せつけられるというのは無能の愚の者にとって衝撃とあと自分への絶望にしかならないというか。オレは諦めたらいかんといつも言われているのだが。だがしかし。まいにちこういうことばかりやってるとおかしくなる。おかしくならんようにはしたいがわからん。0/100をやめろとは思っているが。