火曜のあさです。火曜です。晴れてる。そしてミニトマトがまだ生きているので今朝も3個たべた。いつまで食べられるのだろうか。
今日がまた案件の日ではあるのだが。
いきていたい。 ・・・・・・・
夜になった。帰ってきた。いきてるが、健全とはいいがたい。十全にやっているともいいがたい。きょうはいわく苦しいことがあり、大変くるしい。オレが十全に全力をつくさなかったことが原因だ。なまけものにして泥棒だ、である。
んで。
オレはそんなに優しくしてもらえる資格もないような気もしている。
クライアントとの関係をうまくむすべないことはただ人としてダメなだけなような気する。
複数担当でやっていて、オレではなく、あっちの人の方を、みな、すべてクライアントが好きになってしまうような明るさと強さと知識と経験があればみんな一律にそうなってもまったく不思議ではない、
そして一方であっちの人にくらべるとオレさんは暗くて知識がなくて
弱くて経験も乏しいようでとても好きになれないわ。である。 こういう単純化した構図をすぐおもいつくのがいけないとは思うが。
なんにせよ同じことを指導されるのが2回目であって、2回目ともなるとなにがいけないのかちょっとくらい気がつくべきであり、そう、やることそのものではなくて、快をもたらすことができないのは「察知する能力」が欠けていることと、「雰囲気として味方ですよお役に立ちますよっていうとっかかり」の欠如とか、
そういう、
それが、
とっかかりをつくることが、
実際好きですよ愛がありますよお役に立ちますよということの態度なんてのはそれが本当かどうかなんて人間はすぐにそれを見抜くことができるのだろうきっと、だからオレが拒否されるのはそこに本当の愛がないからなんだ、ろう。
そんなにダメなやつがさっさと首になればいいのに。
さんま祭りとかやってる暇がなく飲んで寝るっていうストレスへの対処がまたいけない。
ソファのウレタンが柔らかくて心地いい。部屋を片付けたおかげでソファと自作オットマンが十分に快適だ。あしをのせても。