よる

あつい、べたべたする 
 
同僚がこわいとはこれいかに。オレが全力を尽くしてやってないって証拠なんだろうなたぶん。わかんないもん。わかんないところはわかんない。 
 
 手の出しようがないところがあってそこはどうもならん。と言ってはいけないそうなので言わない。言わないのがたぶんこれ同僚こわいの原点。
 
 皆(オレ以外は)限界に挑戦しているっていうことで。どうにもならんところにもきりこんでいくのだ。そうなっているんだな。そもそもがそういう職種だしな。しかし相手あってのものだね、相手はそれを望んでいるのか、そもそもどうしてそれやろうと思ったのか、思わなかったけど人からすすめられたからやることにしたのか、何をするのかわからなかったのか、やってみて説明もうけたけどわかんなかったのか、
 
 ここで説明したり試しにやってみたりの内容が、試しにやってみたけど効果なかったとか、説明の意味がわからなかったとか、受け手ではなく、説明者がのうりょくが低いとか、試しにやってみたことの内容選択がバッドなチョイスだったとか、つまるところ受け手は責任者じゃなくて施行の側が低能力無能力とかなにもプラスを与えられないとか、
 
 まあしかし限界を設定するとそこが越えられない限界であって可能性を閉ざすことになるので何歳であってもどんな状況でも+を+を先へ先へ。
 
 精神的な、モチベーションとして、疲弊して、さきへすすめないようなことになることもありうると思うの。