あさ

「改革とか変化とか、他人に対する助力とかを行うことでその対象が、変わっていく変化していく自分から変化したいと思うようになる」というきっかけをもたらすことそのものが喜びであるという人がいて、
 
オレはいまは「それによって変化したいのか>? 変化しなきゃいけないんじゃないのか?」と思わされた側なのであるが、
 
で、じゃあ、オレはその反対の側にはなれるのか>?おなじことができるのかって?
 
おなじことはできない。
 
じゃあオレは変化した結果としては何がしたいのかね。という、
 
 ここで答えとか明確な像がなかなか出てこないのは本音でそう思うところにある像が透明に近いからだ、あるいは。   像としてはそのへんに人間がいてオレが孤立していないのであるといいなあと思っているがそれはオレのベネフィットのことであって別になにかのタスクとかやることの仕事の像ではない。
 
「真に他人の役にたつことが自分の役にも立つ」のであればいいのだが。