あさ

あさシャワー
全部バレてるんだったらそれはそれで好都合。さわやかな朝。
 
善意と悪意について。善意ほどめんどうくさくやっかいでトラブルを生むものはない。要注意。サービスを行っているのは対価があるからだ。契約関係。サービスやめようというのなら契約終了。何ができるか(その結果としてどういう効果が考えうるか)(予想できるか)は立派な予後予測といえるのではないか、と仮定。善意でなんかすることはできてもそれはごく一時的なその場しのぎにすぎない。一日だけやってくるボランティアが買いものしてくれてありがたいが次の日に必要なものを買いものに行ってほしくてももうそのボランティアは帰ってしまった。みたいな。ありがちすぎる安易すぎる例。世の中はきびしい。
制度の中でなにをするということが存在価値があるのは制度はその成り行きの存続を一部は公的に保障してくれるからだ。税金その他の公的な金をつかって。というかすべての底を面倒みるための組織が公的な組織なんだろうきっと近代の発明。