あさ

おお、あさですね。
明け方目覚める。録音してあるおぎやはぎメガネびいきをきく。おお、おぎやはぎ、年末年始年マタギするのか。跨ぎだが。
懸案があってそれをケリ(目途)つけないと旅に出発できない。何かというと、リスクを減らすための認識とか気付きとかあらかじめ考えておくべきこととか動作分析とか片麻痺の人の動作とか頚髄症の人が下肢筋をどのように使いにくくなっているのか(スパズムの発生・・・)、下方に移動する段差の降りるときに人間は下肢筋において大腿四頭筋を遠心性収縮させているがそのコントロールの困難さ(筋肉は収縮するときに筋長を短くする形で筋力を発揮するこれが求心性収縮であるがその逆に筋長を伸ばしながら長くしていきながらかつ筋力を発揮し続ける状態がありこれを遠心性収縮と申しまして長くなるのに収縮とはこれいかに、いわばeccentric)そこをわかっているのかわかっていないのかわかっていないとリスクからのアクシデントをくりかえすということだだから。
を。
ステートメントにしないといけないのだった。