数えるのはあまりよくないがまあすいようだ
きんようまではたらくと休日が存在する
ぬけがらになってしまってもこまるしでもじっさいはへやのかたづけをするべきだと思う本の数を減らす等のこと、あの「いわての自然植物」はどこにいったっけ。
たすけになってほしい本とかどこに埋まっているのか
やはりあまり。撤収時に混乱しないように。前の引っ越しではゴミを運ぶこととなったし。
引っ越しでの「金はらってとにかくものを箱につめてくれる人」はこんないなかにきてくれるのかね>?
ものを減らすのは容易でない。
ひる
はあー〜〜〜
忙し。
同なるんだ。
動悸が息切れだ。
美人がビタミンだ。
yoru
夜です。
仕事を終わって帰ってくる。奇妙なしごとである。人によりそうとかいっちゃって。いうんだけど。時間に余裕があれば寄り添いますよ。
なかったら寄り添わないのかい。
あとで時間つくってとかはするかもね。
ともあれそういうわけでよりそってきた。長い話を聴いてきた。ながかった。
どこにいっても家族なるものは大変だ。独たるものも大変だけど。
誰だって大変なのだ。わかるけど。
「身体的に問題が無いと言われてしまうので入院加療とかできない けど 精神的には破綻していて他人の介助を必要とする んだが その他人、嫁とか娘とかが多いが、 助けてくれる人を罵ってしまったり文面で悪口雑言を書いてみたりして どうしてそんなに憎むのか というかフラットな関係になることができない 感謝するか憎んで怒るか の二択」
かなしい現実。