tue.

かようび
 
「宇宙飛行士の大西さんがソユーズロケットで打ち上げするというので友人や同級生が現地へ」
友人や同級生は暇が多過ぎるのではないか
応援ってなあ
まあ応援がいたほうが本人は心強いのかなあ
だって応援ったってやることないじゃんねえ
 
めろぷりの会費支払い完了
即メールがくるのがすごいね
 
鳩が来るのは救いである
 
正直いいますとオレは他人でサービス産業として関わっているだけであるがそれでも認知症の人と関わるのはたいへんにエネルギーを消耗するだからこれが家族であって逃げられない休息もないとなるといかに大変かは想像にあまりある(オレには想像しきれない)のが事実である
まったくもって昔の人は認知症になる前におっちんでいたんであろうなあ
 
死は祝祭