よる

いろいろと今年を振り返る時期になりましたね
私の個人としては今年は
「簿記3級に合格した」
「はじめて学会発表をした(その内容で論文も書きました
これから査読というチェック作業を経て
来年ごろに採用されるといいのですが)」
四万十川ウルトラマラソンで60kmを完歩」
が三大ニュースですね
まあいろいろありました
 
いろいろある中で来年以降につながっていくこともあり(たとえば訪問リハビリ関連の研修会にはいくつか参加させていただき
今後の地域でのリハビリをめぐる状況についていろいろと考えるところがありました)

介護保険医療保険は常に現実の問題に合わせて姿を変えるところがあり
簡単に言ってしまえば「病院で面倒をみる限界がくる」「家で看取りしてほしい」といった内容が現実になってきます

つまり
より重症者が地域・家庭で暮らすようになる現実日本の姿です
重症者は
医療的に重症ということもあるし
精神疾患かもしれないし
認知症かもしれません

そういう方が家庭やデイサービスを利用しながら
安全に健康に幸福に暮らせるのか?

 
 このあたりがここから20年間くらい先までの日本の重大問題です
なぜなら団塊の世代が皆さんそろって高齢が進んでいくからですね・・・
こういうことが現場に直結してる現象なのです

てがみをかいた
 
そういう手紙
80の親へと書く手紙ではないかもしれないが
まあ容赦なし
 
まったなし
ノンストップ
 
のんさん
 
あーちすとのんさん
創作あーちすとのんさんとけっこんしたい