人間は必ず死ぬ+バイト面接

人間は必ず死ぬのだが一方で生き残った中原昌也は新刊を出した

たいしたもんだ

しかし中原が生き残ったのは紙一重みたいなもんで

死んでいてもまったくおかしくなかったと想像する(脳の疾患はいつでもしねる)

 

しかし中原は言うのだが「生きていると死んでいるの間の」「あいまいな境界」があるというんだ

不思議だね

【特別公開】中原昌也インタビュー「作家になりたきゃ入院しろ」【新刊刊行記念】|エリーツ

 

生きていればこそ新刊も出せるし過激なこともいえるわけだが

死んでおわりってのも真実だしねえ

老いておかしくなるほうが老いの普通だろうし

どうもそのようなんだよね老いてくるとあたまはおかしくなる

これは老人差別じゃなくてある意味あたりまえではなかろうか

必ず死ぬってのとおなじくらい老いは人間においては「おかしくなること」だ

と思う マジで 周囲から「おかしいな」と思われるのがその実情だ

真実かどうかとかそういうことではなくてね

 

ところでバイト面接が土曜にきまった

若い声だったねえ~~責任者のひと

まあなんでもええわ とにかく履歴書書いていくべ

 

ところで明日は木曜である

 

うーんYJは必ず買うが映画にいくかどうかはわからんねえ~~

いきたいけどね(アイ・ライク・ムービーズをみたいのさ)

 

そして人間はかならず死ぬ

そうだねえ

 

オレも死体をたくさん見たわけではない(祖母と訪問先と・・あと病院救急外来くらいかな)が職業上死体をみる機会があるほうのそれだったわ

ベッド寝たきり人も沢山見たしなあ

 

はあ

 

死ぬまでは生きていようといつも思うね