旅先と機会

車なので重くてもいい

フィールヤングの6月7月号もってきた

ジーンブライドがどういう話か
やっとわかってきた

向井くんは真のバカなんだね

ブライトラインを再読して泣く
ちがいますブランチラインです
いつも覚えられない
涙もろい老人である
それにしても白いなあ
背景が
それがいいんだけどね
想像力を充填補填する余地を残してくれて
いる
想像力
つまりマンガとは
何を描かないか
なのか

ふうむ

小説も
何を描かないか
なの?