してると
中杜さん(ツイッタでオレとFFだったわ)のブログ
を
はからずもツイッタでオレがリンクしてたのがわかり
ツイッタはともかくブログのほうは
みなさんだいたい途中でやめちゃうか中断したりするのね
まあ少数派は書きまくらないと生きていけない系だけど
その中杜さんの記事はこれ
(これもすごくなんか個人の個人史としてじんとくるものがある
話戻って家の解体の話
これはほんとうにオレにとって
)も)
まるで他人事ではなくマジで自分ごとである
なぜなら老朽家屋を相続するのはオレとオレの姉であるからして
まあ幸いにも「まだ人間が住める」のだが
もしマジ相続するならほんとにリノベするんだけど(そんための勉強はしたいのです)
するんだけど実際もんだい100年その家の基礎とか柱はもつのかしら??
と真剣に思うのである
あとヤネとかね
ほんとはそこを崩し(あるいは一部存続させ)
小屋を建てたいのだがあそこは近接密接住宅街なので
小屋たてるとやじうまがうるさいであろうなあ
はあ~~くだらん
だから土地がほしいんだけどそのためには相続財産を
うっぱらって誘導資産 流動資産をつくる 現金化
なんですけどね
ええ
そういうまだ実現しない妄想は
2050年くらいかあなあ~~
それってオレが80歳じゃんね
どのくらいオレが生命保持しているかどうかだね
しててもろくなことがないな
金がなくてもできることをいまするか
ってなるんだよ
すると小屋は永遠に建たないことになる
それはいやんだな=-
いくかなあ~~