たまにツイッタでこわいマンガ(プロモとかで)
が出てくることがありこわい
今日みたこわいのは
48歳女性肥満体がダンボールの山の前でひとりで泣いているというやつで
生きていけない~という叫びなんですが
つまりこれは象徴としての「いままで親の世話でひきこもり実質だったが
親が死んだのでここから何をどうしてやっていけばいいか」みたいなことを
表しているらしいのですわ
1コマだけですけど
しかしそこで実際そういう人が
漫画ではなく実在したとしたらこれは本来的には
完全に一人でなにもできなくて死ぬか
あるいはどっかからなにかの公的非公的ヘルプを得るかのどちらかで
もし完全に一人で死んだとすれば孤独死なのでそれは
誰もそのことを知らないのでこういうマンガにはなりえないわけです
ヘルプが来る場合というのは多くは公的な行政が
住民税はらってないよ~とか
遺産相続どうなってんですかとか
そういう調査が入るパターン
どっちにしろなにもできないということが証明されれば生保までいきつく
だろうというのがここでの流れ
なぜならば収入がゼロだろうし職もゼロだろうから
職に就く気があっても就職できないバイトできないならば収入ゼロなので
遺産と資産を処分した上で生保になる
ならざるをえないだろう
日本国憲法ではそうだね
そういうわけで別に肥満でひきこもりが48歳になったとて
それが何を意味しているかは実際にはたいした情報ではなく分からないの山で
なんかできるというのはなんかできるだろうということで
精神科で障害認定うけて通院医療費が安くなる方法を教わって(自立支援医療)
それからA型かB型の作業所いって小遣い程度を稼ぐ方法もある
人間ひとりになっても生きていかなくてはいけないかあるいは自死するかの
どっちかだけど
ひきこもりで48までやってきたのであればたぶん自死は選ばないだろう
そういうことを考えることでオレはこわさを克服しようとしているのである
まあともかく
バイトにいってもくだらないことが多いのでバイトに何かを期待することを
やめて
うろうろ仕事してるフリをしてても時給をえられるのであれば
ラッキー(はーと)くらいの勢いである
再放送の地方で流れてるひっかかりニーチェはおもしろいなあ
なにしろこの女性アナウンサーが特殊におもしろい人だから
あとオレはETV特集「フェイクとリアル」をちゃんと
録画していたことがわかった
なにしろ再放送しようとしたら突然それが中止になってお蔵入りしている
いわくつきの番組である
その理由が
・政治方面からのイチャモン
・出演してくれたクルド人の方が安全が脅かされてるらしい
という2つの理由ベット
どっちが正解かあるいは第三理由か
ぜんぜんわかりませんけどね