ゆう

今日はとてもうれしかった

　

ちょっとだけ具体的に書くと

たまたま意図せず

ロッカー上を掃除してたら

　

目撃されたので

「ここに

制服のせるから」の説明をした

　

これがなぜオレにとってうれしいかというと

職員としてのありふれた会話が成り立つこと自体が嬉しいので

ある

　

オレの記憶ちゃんとしていればこれを5年後くらいに読むオレは

きっと理解できるだろう

（つまりありふれたことが成り立つ　　成り立たないような危機が

あったということな）

　

　

そんな感じ

あさ

詩にゃ

　

深夜場所（未明）　

　

えっと

　

ね

 

 

　登山靴を買ったのはおおきいぜ

モンベルさんありがとう

　これでこのさき1~2年は戦える

　

いろいろ考えたすえに

テーマを「まずは南ア深南部への入門」

にしてみる感じになっている冬期はヒル少ないことを期待して

　

どうでんアプローチが長いというか登山口までたどりつくのに

ロングドライブなのである

　

スタッドレスはイエローハットに

まかせよう・・・　

 

　道具・・

 

　ピッケル問題があって

ほんとうに氷のある雪山にいくんならそれあれかし

安くないとはいえ靴に比べたら安いもんだ

比較の問題ではないが

　

 shoujiki

正直申し上げ奉る

このAM0330～0440あたりに

起きてなにかをしている（なにんも生産的なことはしてない）

と

パラダイス感（現世と切り離された感）があり

雨の音などれば

なおたかまり

　いおし

　

　しかし現実はそのあと2時間くらいうというとうと

してから起きて仕事にいくことは決まっているのである

　

きまっているのであるよ

　

そうなのよ

　

だからこそ休日にはそれは

パラダイス感をちょっととだけ

延長できうのかも

なと

おもめ

　

おもえてる

おもえるか

ｋな

かな

　

と

　

感じるほふが

　萌芽

　だけでも甘美にかんじられり

ゆう

諸問題を（一旦）片づけたので気分は晴れ晴れ

　

仕事おえてから買い物してからジムいってシャワって帰った

買い物は３つだ

登山靴

靴下

エジソンのスプーン

そして床屋にも行った

どんどん片づくのである

　

エネルギー　

　

職場でいいことがあったので気分が乗ったのである

　

いいことが発生

人間

　

うれしいもの

yoru

やあ

元気

　

こちらはあまり元気ではない

まあ

しょうがない確信犯というやつで

クレーム覚悟でやっている

　

いちおう結果としての産物があるのが救いです

　

現実をみる

　

しかし心臓には悪いね

　

さて

　

長いもでも食うか

　　

まあ

向いているか否かというと

向いていない

だから５５までやってそこでやめようと思っている

　

５５までやれたらええやないか

　

順法闘争と言う言葉があるが

オレには順法精神がない

ルールを破ってもそこではみ出してみたらいいじゃないかと

思ってまう

　

そうです

そのとおり

　

野菜

　

そうだね

　

いわゆる無限キャベツ

キャベツと塩こぶとごま油によって

電子レンジ加熱をへて完成する

　

そこに鶏皮もあれば

まあ極楽といってもいいし

豆腐まであればね

　

食に耽溺

　

仕事の内容について確信犯でやっている以上

反省点は　　　特にない

　

反省するくらいならはじめからやっていない

　

外出等について考えておるところである

　

自費サービスで外出等を　可能にする　のがハードルが

高すぎるならば

かえって「自主グループ」にするしかない

それぞれ相互の自己責任である

レジャー保険（一日型）とか掛けたらええんちゃう

　

リスク管理の考えかた

　

誰が

いったい

　何についてアドバンスを求めているのか

オレはまだできる

とかそういう考え

男性で老人

それはオレ自身の問題群

　

中心関心