昼にどこにいたかというと こんなかんじの海をのぞむ駐車場で昼寝していた。足が寒かった。寝袋持ってたんだからひらいて足つっこめばよかった。 朝にゆうなにかなしみが波のように訪れる。おなかもすいた。 オレの自分の無力さも感じる。+を導けない。身体…
ひるです。 今日も夜は遅いだろう。
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