ファンタジー 記憶（よいきおく）こそが ファンタジーである たのしいし極彩色だ いいねえ うれしいたのしい気持ちというのはたしかに そこにあるんだが そこで消えるかというとそんなことはなくて ショッキングな小説を読んだときの戦慄の気分は いつまでも…

30そこそこの同僚（女子）と普通に会話できるのは 同僚だからであって 同僚じゃなければ女子と会話なんて恐れ多くて できませんわね そういう意味ではいまが人生最後ともいえる そういうこと 人生なかなかわるくない かもしれない そう思いながら帰宅したら…

あさは毎朝くるねえ そうねえ このアパートわるくないし家賃も安いから けっこう気にいっている（３ねんめ）（まもなく４ねんめかいし） 生命はてきとうに たもたれている ひとりでやるというのは なかなかに むつかしいことでもあるだろうね