急に行数が少なくなる。余韻に一日中ひたっている。色じれはまだしも、「大阪恋の歌」まで、いまだにヲタの間でコールなどの統一がとれておらんという意見が狼にあった。どうでもいいじゃん。つうか統一しなくてもいいじゃん。確かに、最近の娘の曲はコールとか入れにくいのであるが、それはそれで個性的であるし印象深いメロディーでもある。振りだってみていてとてもカッコいいキレのあるものである。じっと見ててもいいし、ただ思うままに身体を揺らしながらきいていてもいいのではないか。    ただ、「ただ思うままにリズムに乗って体を揺らす」ということがどうしてもできない人がいるのは分かる。身体の慣れとか訓練とかの問題なのである。すがいせんせえに教えてもらいたいものである。そういう人がコールとかの統一を求める気持ちも分かる。が、自然発生的になんかの落とし所に収まるものであり、どうこうできることじゃない。娘秋紺バリバリ教室というのはそういうことを教えてくれるところなのか??ちがうだろ。