ま、怒っていてもはじまらない。バイトも終わった。今年はもう働かない。「郊外へ」は「ロワシー・エキスプレスの乗客」のところまで。あとマガジンを読む(最新号)。ネギまのよい展開に感銘をうける。いいんちょの誠実な態度と、茶々丸さんの献身的な態度と、長谷川さんのいつの間にかネギに積極的に関わるようになってきていたそのアクティブな態度に感銘を受ける。アクティブって日本語で。積極的。うーんそういうニュアンスじゃないのよ。まああれだ。長谷川さんは自分でも別に関わらなくてもいいと思っていながらもネギに対して「こういうとき、そのような行動は彼に(小太郎に)対して適切でない」と教え諭したりする。なんでそんなことも分かんねんだよとイライラする。いいところだ。富樫「レベルE」にて、RPGゲームについてここがこうだったらとか語りはじめるのはハマリの始まり、を思い出した。