不調だが日記を書くことでなんとか自分でなおしていきたいな。ネギま!14巻を買ってきてから毎日読んでいるが好きなクラスメイトはやはり東西の横綱がゆえと千雨であるなあと思いました。ゆえのことは大好き、本当に自分が消えてしまえば一番いいなんて考えてしまう思考回路がマジ愛しい。千雨は、一番適切な「他のクラスメイトは絶対いえない」ような言葉をネギに贈っている。それはどうして千雨だけに可能なのか?千雨がスタンスとして徹底してネギの部外者であろうとしているからだ。そうしようとしているだけなのだが。離れようとしてかえって近づいていく。まわりを廻りながら離脱しようとして却って地球大気圏突入進路。なにがいいたいのかなー。クラスメイトで公然とネギから離れようという態度を示しているのは千雨だけで、ひとりだけというのは貴重な存在である。少数派がすき。
 
それから今、おおきいことに気がついた、
トロフィーディールの生産者。
生産者 パカパカファーム
それ、どういう名前だ。ぱっかぱっかと走る馬か。あまりにもあまりではないのか。