なんかね。正直ついでに(昨日からのむーぶめんと)書くと。あした飲み会やるから出欠はと問い合わせがきたが正直そんなにしたしくない面子になりそうな感じなのであまり行く気がおきないそそられない。なら休めばいいじゃん。となりますが。正直すげー疲れてるのもあるし。酒の場でたのしいのは面子が3人までだ。それ以上増えるといくら親しくてもたのしくない、ましてやそんなに親しくないなら。なら出なきゃいいじゃん。そうね。なにが私をうじうじさせているか、は、分かってる。いいおっぱいの女子がおそらく来るだろうと思っているのだ。おっぱいをおがみにいきたいなあ。こんなに正直に書いていいのだろうか。まあまだそんなに犯罪的なことは書いてないし、ただ下劣で下賎なだけだからいいのかもしれない。それに正直に書くとそれなりにカタルシスがある。
あと、「あさって」のビデオ録画予約は無事に済ませました。これで万全です。多分。
せっかくリンクがそれなりにきているので、最終回事前感想。なんとなくなんですけどね。わりと私はひとつの作品と他の作品を比較とかするのが好きで。連想ってゆうか。ここで「あさって」と連想したのは「わずかいっちょまえ」でした。悩む主人公。その悩みは、かなり、他人にわかってもらえない悩みだった。でも、その悩みの性質について、すぐ近くにいて、とりあえず悩みの性質だけは理解してくれる大切な人間がいた。わずかちゃんは「おかあさん」についての方向があり、からだちゃんは「ヒロ兄」への方向があった。どうでしょうか。わずか、のコミックスをお持ちの方なら少しは分かっていただけますでしょうか。てなとこで。