さて、その後の青年館℃-uteイベ。まあ単純に愛理さまガン見。L列なのでそこそこ見れる。でも双眼鏡も使ったけどね。さっきまでしっかりボディのりしゃこをガン見してたので、つい比較してしまうが、愛理さまは、ほっそいな〜。ほっそいほっそいな〜。華奢。しかし、けして弱弱しくないのが愛理さまである。ダンスできびきび動く腕腰膝肘。ダイナミックに長く、かろやかに曲線。
そう、愛理さまも小学生として見れたのは今日が最後だったんである。
それは岡井くんも同じなわけで。キューティーガールズのコントも、小学生じゃなくなったらどうすっかね、というネタであった。
まあこれは続けてほしいねー、ネタの中でも言及されてたけど、たしかに「こんなおいしいコーナーは無いよ」だからね。℃-uteとして出てくる中で、さらにあの3人だけでアピールできるわけだからね。
あとは、たくさん歌ってくれて大変ありがたかったです。なんかねー。「まっさら」聴いてるとすごく体の中でなにかがウズウズと動き出すものがあるね。たまらなくなる。切なさ混じった衝動がうごきだす。そしてなんかめぐのこととか思い出したりする。ライブはええのう。
でも、まあ、ちゃんと愛理さまにはコントの賛辞を告げて帰ってきたし。
 
まとめ・今日だけでキッズ11人と握手したなあ。なんてこったい。
最後に思い出すのがなぜか握手のときのまーささんの顔ですね。とくにベリビューの衣装のまあささんは、なんだか顔が丸く浮いてるように見えるですね。つるんと球になっている感じですね。面白いですね(おかしいという意味ではないです)。面白いというかーなんかねー、なんでこんなにいろんな奴がいるんだって、改めて思いますね。キッズオーデから早5年(2002の6月でしょ、いちおう5年目ということで)、みんなすごく違った感じにそれぞれ成長しててるわこりゃ。ほんとねー岡井くんには悪いんだけど、この3月、小学生として最後の月ですよりしゃこも愛理さまも。小学6年生。なのにこのおそるべき個性。と、歌。愛理のうたは最早改めて説明する必要もなくなり、りしゃこの歌はー今日パシイベで聴いてて、改めて、りしゃこの張った声は聴いてて気持ちがいい。とても。