その後、銭湯に行きサンデーを読み、サンデーで読むのはハヤテとケンイチとレンジマンだけなのだが、かえってきてDSLでシレンのつづき。ああ。お竜としばらくいっしょにいたのにはぐれてしまった。迷子のあのことも出会えたのだけれどオレが下に戻ったらついてこなかった。さみしい。かくとだに。かくもあざやかに、こうした仮構設定にさえ感情豊かに反応できるというか積極的に反応してる。アイドルのもつわかりやすい訴求力に敵うわっきゃないZ。
 それにしても毎日地味に「愛子ファイティン」検索からのリンクで飛んでくる人いるなー。たしかにあの作品の破壊力はちょっと他に類をみないからなー。忘れられない。いつかなんかのアーカイブにでもはいればいいと思う。NHKがSSA川口でやってるアーカイブみたいな。