でなわけで、久しぶりにQRではなくてNHKFMの夜。ジャズ。
んで。さっきのつづき。真に批判すべきは、FJYを持ち上げているあの二人のタイコモチぶりではない。たいこもち。えーと、幇間。それは仕方ないですよ。アーチストさんのファンは沢山いるでしょうし、持ち上げるのはゲストを招いた以上は当然ですよね。ウソも真ですよ。
そうではなく、批判すべきは、ごしまくんを無理くりにスタジオに入れてしゃべらせる、そのことが面白いと思っているかのごとくであることである。つまり。ああいう、「若手いびり」は、全然面白くない、と思う人間がいて、その割合がどのくらいか。どのくらいかね。オレは、全然面白くないと思うのだけれど、俺って少数派かね。あんなんするくらいなら、全く別のことをしたほうがいいに決まってると思うんである。所詮、鷲崎とていつでも斬首になりうる人材だと思う。なんでもいいと思う。たかがアニラジである。文化放送の根幹など全然支えていないと思う。そうかな。そうでもないんじゃないかな。わからない。なんでもいいが、今夜オレのいいたいことの核心は、とにかく「ごしまをいじるんなら、あんなアドリブ的にちょっといじるのは、全然場当たり的発想にすぎなくて、つまらないこと甚だしいぜ!」ということであった。そう、それを誰かに聞いてほしかったんねん。それだけやねん。