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ef - a tale of melodies. 第01話 .
を見たのだが。前作でも思ったが、わけがわからんというか、絵だけがすごくきれいだとか、いろいろ思っても、まあ絵がきれいで夕焼けがきれいならまあいいかというか、浮世離れしたやつらというか、こんなの愛じゃないというか、なんというか。わかんねえ。まあわかんなくてもいいか。
わかんなくてもセルフ裸婦デッサンは魅力的だし制服コレクションも魅力的だ。みんな幸せになってほしいと思う。あの西洋風の建築はオーストラリアだからそうなの？
　ヒャッコを探すつもりがついつい別のものを先にみているのでなかなか突きあたらない。困ったもんだ。
　・・・・たいへんだ。オレはとらドラ！のことをとなドラ！だと思っていた。いまわかった。ググるの人に「とらドラでは？」といわれたからだ。なんてことだ。しかし世の中に「となドラ！」と書いている人も多くいるのだ。「となグラ」ならあるみたいだが。そうなのか。しかしどうしてはじめに「となドラ」だと思い込んだのかその根拠がわからぬ。
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追記。とらドラ、02話みおわる。多分これがオレ主観で今期のイチ推しになりそう。ＯＰＥＤの完成度とキャラデザとストーリーで考えて。感じて。たまにしかきこえない藍ぽんの声がいい。
というか２話みおわった時点で強く感じるのは北村はひでえ奴だということだ。あの言い方からして天然であるようにも思えるが、天然であることは何の免罪符にもならない。ただ単にひどい奴であるという事実があるというだけだ。が、あれをどう感じるかは人それぞれ。
ともあれそのくらいに、大河かわいそう！って思えるくらいの思い入れを生ませた時点でこの作品の勝ちでオレの負け。
あとはかんなぎとヒャッコとミチハチ（これからこう呼ぶ）を見て決めるよ。