はあ

仕事。
 
が、あまりにも終わらないのでいったん会社を出て床屋にいき頭を切ってもらってきてから再び会社。仕事。
 
そういや床屋のあと本屋で立ち読みもすこしした。「日本100名山 上・下」という2冊本があるのだが、50と51の間で上下にわかれている。ひどい構成だ。せめて山域別に区切りをつけろよ。
 
 YJ。おお、こじはるが。エロエロ。
 さて気になることとしては、ライアーゲームのなりゆきであるが、恫喝で仲間をふやしたことがあとで響かないといいけどね。そもそも仲間じゃないような気もするし。かといって信頼を結ぶ時間もない。
 嘘喰い。カールさんそうかあ。ふうん。知恵だねえ。梶くん勝てる?大丈夫?
 あと毎回B型H系を読んでいて思うのだが、その、限りない妄想を、どうしてあからさまにしないのだろうってことで、いや実際、妄想を現実化できるチャンスが目の前にあるのに、なあ。もはや嫌われるのがこわいどころのポイントじゃないと思うけどなあ。まあそれをしたらこのマンガの根底が成り立たなくなるのはわかってはいるがそもそも妄想というのは一人のたのしみだし。二人でいてもそれぞれが一人妄想だけしているのは相互オナニーでしかなくてまあ楽しいのかもしれないけど。
 オナニーといえば今週のノノノノだがはてそれを知らないでここまで来たのかね。
 
 最近年末に向けてエロマンガ10の候補をいろいろ考えている。猫守麻里鈴先生の作品が最近改めて気になっている。あたまおかしいやつらみたいな。あまりに無邪気なのは度を越すとアナーキーとしかいえなくなるんじゃないのか。