いまからここにタイトルだけいろいろ書き付ける

メイドさんに恋するとはどういうことか」
「雪関連のグッズを買ってみたものの一体年に何回使える_?」
マーラーのロマンチックは行き過ぎでもう歴史上もっともいきすぎて突き抜けたと認定」
「35歳で限界なんて言うやつにかぎって」
「その勝間発言からきた問題のこと」
「じゃあ独身者は35過ぎたら氏ねってゆうんですか!!!」
「まあ個人が好きなようにしたらいいじゃん」
「どうして医者を受診するかしないかくらい自分で決められないのよ」
「nkskの魔力」
鈴木亨プロは今年最終的にランキング何位になるのか予想」
「SayMove! どうしてなんでも野放しなの?」
  
 ひどいラインナップ。
 とくに勝間35歳限界独身者生産性下がりっぱなし問題については40000字くらいいいたいことがあるんだが・・・・・・つまり「独身者とコミュニティ」の問題である。これはいつもオレが考えている問題である。
 コミュニティと無縁で生きていける人はいない。たとえ独身者でも子供でも老人でも不倶戴天でもアンタッチャブルでも。なんでも。すべて。あまねく。
 それがコミュニティという言葉の定義だからだ。
 つまりオレの構想というのは「ゆるやかにコミュニティとのつながりをつくる---個人単位----誰でも、独身者でも、外国人でも、それが党派性と無縁であることさえ証明できれば、コミュニティとのつながりを確保できるリンケージ」
 なんだが。
 
 いや話が大きくなってるのは明日が休みで酒のんでるからですよ。今日は米焼酎。安くてもうまい。