あい矛盾

進歩とかしなくていいという割に、「理想の自分とのギャップ」に苦しくなったりもする。 登山とゴルフ限定で。
しかしフィジカルだけが問題なら、トレーニングだけで解決の糸口。楽なもんだ。ギャップ埋めたいという動機もあるし。
いわゆる、問題解決の問題ちゅーのはそういうのとは違うんだろうな。何が問題の焦点か、考える途中に障害がある。オレをしてそこを考えさせないようにしている、オレinside の問題がhidden,invisual.そんな単語あるん?まちがい。invisible.

いまオレはxperia で瞬時にアプリ「ディクショナリー.com」 を開いたわけで、超便利。速い。ヤフー辞書よりもリアル辞書よりも速い。間違い語を検索すると正解候補も出してくれるし。
こういうのが機械とソフトウェアの進歩。
Xperia が生活に密着したのでラジオ聴きまくりの録音しまくりで車でも音源管理も再生も簡単。
こういうのは、問題解決ではなく、解決されたことで問題があったことが明らかになった例だろう。アクセス簡便不便問題。
構造化と、可視化。
書くのも可視のプロセスの一環。見えるようにする。visualization.

その一方で、見たくないものは見えない、見せない、見えないようにする力もあるしな。認知させない、意識の下の方へ持っていく力。プライドとかが。表面の辻褄を合わせさせて安心するために。当面の。気休め。
問題解決の放棄。