神保彰のワンマンオーケストラを至近距離できいてきた。
あまりに近い。
あと、思ったこと。
あまりにオリジナルすぎて、それと同じようなことをしている人が誰もいない。のではないか(知らないけど)。
同じように「one and only」すぎる人に、ヤン富田、平沢進などがいると思う。
あと、ラインナップはほとんど知っている曲だった。
ドラマーは叩くことが楽しそうである、ひたすら。
歌う人も歌うのが楽しいのがいい。
田村ゆかりさんがホームページで日記を更新したので読みにいった。
とてもよかった。元気がお互いを元気にした。たのしくておわりたくないくらいの楽しさだった。本当に特に土曜は良かったと思う、いやもちろんどっちも良かったのだけれども、とにかくよかった。
4日間で3つライブを見てきいておなかいっぱいである。
しかし本当にそのパフォーマンスしてくれる人を好きになったらとても好きだと思う。
今日のドラムについては同僚にさそわれて行ったのだが同僚は本当にこの神保さんのことが好きである。ミーハーを超えている。
オレは単なるミーハーだがゆかりんが好きだ。