あさ

適当なはなし。オレのネタもとはたいていまなめさんあたりなのだが、
ちきりんの日記http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20111216
「退職決断のための黄金基準」ごーるでんすたんだーど(←ひらがなつけたのはオレ)

インターネットの備忘録http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20111219
「生きてくための仕事と死なないための仕事」
で、
比較するというのもまなめさんの視点なのでオレの新視点はどこにもないわけだが、
 そんでも、気になることはあって、
「なんとか生きて金をすこし稼ぐだけでせいいっぱい」の程度というものがあって、それは本当に余裕のない生活なのだが、そういうところがあると、とてもじゃないがどんな仕事であってもそれにしがみつくしかないのである、それが「他に仕事がない」という理由である。
 楽しいかどうかなどはランク10番目くらいのことであろう、そのような場合には。
 どうじに「学んで」というが学ぶということほど基準のわからないものはなく、これも「楽しい」と同じように本人の主観であるとすれば、経験は無駄ではないということを本人が感じているかどうかということになる。なるけれども。
 無駄というなら人間の生そのものが無駄とも思える人もいるだろう。 
 死なないためというのは最後の本音みたいなもので、死にたくない、生きていたいと、誰もが思うものだとしても、ときには「ああ、死にてえ」と思うこともあり、オレなんか毎日思ってる。
 そのあたりはまったく本人の主観次第なのである。
 そんなオレでも、なんとか生きていることが確認されると、まあ生きてるんだからいいか、これも別にそんなに悪くないかも、くらいのことは思うのである。
 なまじ未来とか過去とかあるからいけないのであって本日も3食メシがくえるし、それはいいことだろう。
 こんなに3食飯がくえて屋根の下で布団をかぶって寝ることのできるのはまったく奇遇である。
 ヒナギクさんの下着が最早ありがたくないだって???そんな贅沢を言っているのはダレだ。