年賀状。本日2通とどいた。とてもうれしい。みな写真的である。
いただけるだけでありがたい。
本日より仕事通常業務。
つかれた。
でもまあ雪もふったし、いいんではないか。
仕事にいくと人間がいるのでいろんな人がいる。ふかぶかと丁寧にお辞儀して新年のあいさつを済ませてからでないと仕事の話がはじめられない人もいるし、そうでなくて普通のあいさつでおわる人もいるし、あいさつさえしない人もいる。
たぶん丁寧な方が、いいとおもう。
いまいろいろ妄想が爆発していて、成功妄想やら失敗妄想やら、手に負えない始末である。
まだなにもはじめていないのに。
ジャンプとYJと買ってきた。濃い。
ジャンプ、HH、たまらない。スジが通っている。キルアの言うことが完全に正しい。イルミは120%間違っており、邪であり、倒されるべきものだ。もうこのストーリーの中心は決定した。
スケット。これもまた。正しいことが行われている。なんでそんな能力があるのか知らないが、ともかく、正しい能力の行使によって一人の女子の恋がはじまり一匹の猫が家族とともに救われた。正しい。
針栖川。正しい。「最初の料理を食いたい」ことを危険を賭してまで主張した針栖川の訴えが正しい。強い主人公。がんばれ。
めだかちゃん。うーーーーうーーー不知火(半袖)のいじらしさ、不知火のせつなさ。
認めてるんだなあ。
ときどきこういうのがあるから西尾の話はやめられない。
YJですが。まあ、まずはライアーゲームですね。どのくらい、主催者側とナオと、勝っているのか、知っているのか、理解しているのか、攻略しているのか。
それはもちろん主催者がゲームをつくっているのだから主催者でしょう。
しかしナオが益々進化しているのは、ここで、ゲームの参加者として、ゲームに参加せざるを得ない人たちの心理に通底していることだ。しょせん、主催者は安全な立場で関わっており、参加者のものすごく切羽詰まっている心境を共有しているわけではない。
というかなぜあんたらがそうやって仮面をつけて主催者の手下として働いているのかをききたいくらいだ。
えっとあとは気になったものは篠田マリコ様のグラビアですね。完璧です。ここで告白するけどオレはマリコさんと柏木さんと高城さんがAKBではいいカラダの三人だと思っています。ここに高城さんが入るのが意外でしょうか。そんなことないですよ。ようは角度です。角度によってなにかミラクルが生まれるのです。
マリコさんはそんなにセクシーではないという人もいるかもしれませんが。マリコさんのなにか圧倒的な感じというのは、多分、エロとは着衣にありという深淵から生まれてくる情念が教えてくれると思います。着衣。今週のYJ、そこに価値がある。
柏木さんがエロいのはいうまでもない。
ここでこじはるのことを言うべきかとも思ったが、まあ、こじはるは女性誌でエロを出していってくれればいいかな、と。こじはるは不特定多数の男子に向けてエロを披露してくれるほど寛容ではないと思うよ。すべてオレの妄想だけど。