笑いごとではない。「談笑」。どんなにそれが貴重なことか。
正直いっていまオレは職場にて「どうしてメンヘラが・・」とか思っていたがそれはオレが箱にはいっているからだろかもだわ。
それにしても談笑。いいよね。くだらないことを笑いつつ語る。いいわあ。
なかなかいないのである。談笑できるような人材。
オレがオレをどう見積もっているかは別として、オレが見たところ職場に談笑できる相手として挙げられる人は3〜4人くらいしかいない。リラックスできる人材である。
まあオレが他人に緊張をもたらすのであれば、オレが失格なのだが。
そのような値踏みも大事だと思う。
でもいい人材はいいオーラを持っており、ほんとうにいい人材なのである人間ができているというか幸福をもっていてしかも他人にその風をおくることに躊躇してないというか。
まあ志賀直哉によれば幸福とは結果であって「追い求めて得たものは快楽にすぎない」のだそうなのだが。
今日はそれでびっくりしたのである。