よる2

つづき。
猫たちはダイナーの主人がエサをやっており、ダイナーの娘たち二人は猫と戯れる。
やがて夕食が出来上がり娘さんたちはダイナーの横の空き地にあるテーブルと椅子に陣取ってその夕食を屋外で食い始める。
もう日曜の夕方で泊りではない観光客は去っておりここにいるのは泊り客と地元民だけである。
つまるところつまみと酒みたいなぶらぶら感である。
ダイナーにフリトレーのポテチがあったので買ってかえる。
夕暮れ(曇りの)である。
1915のバスでつつじ荘に引き上げる。
ほぼパーフェクト。
銭湯からビールへのコンボが最高によかった。
どこでもこのパターンでいけるはずだ。
ねる。